赤坂プリンスクラシックハウス ゼネラルマネージャ 田中涼子氏 インタビュー

2015年の開業当初よりPhorbsを利用されている、赤坂プリンス クラシックハウスの田中涼子ゼネラルマネージャーにお話を伺いました。

田中 涼子
赤坂プリンスクラシックハウス
ゼネラルマネージャ

ブライダルは戦略的。だからこそ分析できるシステムが必要だった

Q. 過去に使用してきたシステムとPhorbsの違いは何でしょうか?

A. もちろん、多くの会場にはシステムはあるんですけど、大体が顧客管理で終わってしまって。 それは生涯顧客を獲得する為に優先とされているんでしょうけれども、ウエディング部署って、とても戦略的なものだと思っていて、 その戦略に必要な分析をするもの様なシステムにはなっていなかった。
私がブライダルマネージャーになった時なんか、よく「数字見ろ」と言われるものの、どの数字を拾えば良いのか、どのタイミングで、どう見たら良いのか全く分からなくて(笑)
さらに以前のシステムでは自分で検索機能を掛けて割り出す様な状態だったんですけど、 Phorbsを最初に見て、まずレポートというボタンがいくつかあって、それを押せば数字が出てくるという状態になってたから、とりあえず、そのレポートを上から全部押してみるというのをやりました。(笑)
「確かに最近これ拾えてないな」とか分かるから、初めての方にもすごく有難いだろうなと思いました。(笑)
あとは、それを拾う(データを収集する)のに時間をかけさせたく無いというのは、GMの立場ではマネージャーには思うので、拾ってもらうことはシステムにやってもらって、それを分析する事に時間を使って欲しいと、いつも言っています。便利になったり、時間が増えたりする事で、違うことに頭をつかって知恵を絞って成長していく。

Q. そのPhorbs上のレポートボタンを押して、どの様な事に気が付いたのでしょう?

A. 気が付いてなくて、数字を見たことによって知るということは何度もあります。
「フード単価がチーム一番じゃん!?」みたいな。「全然イメージなかったけど一番じゃん!!」みたいなことはあります。
それをチームに伝えることで「何をやってるのーっ?」という雰囲気を作る事ができる。
やはり、得意なことを見つける方がメンバーは嬉しいだろうとおもいます。私達もその方が嬉しい。

数字はお客様

Q. 数字を分析して見えてくるものは何でしょうか?

A. 「数字はお客様」と、いつも話しています。 数字の事は、お客様だが選んだ意思決定だし、提案した商品に対してお客様が払っているお金の価値だから。
プランナーも数字を通してもっとお客様が見れるようになるし、そのお客様の期待を超える商品を展開できるようになるはず。
それは単純にもっと良いお店になるし、100年続く店舗やホテルを作れるはず。そう思っています。