経営者が自ら現場を巻き込んで
システムを使いこなす

THE ORIENTAL TERRACE ゼネラルマネージャー 伊達 善隆氏

Interview

THE ORIENTAL TERRACE
ゼネラルマネージャー 伊達 善隆氏

事業を成功させる上でシステムの役割はとても重要です。 しかし、システムを導入すると業務は軽減されますが、本当の意味で生産性を上げて働き方改善をするためには、 システムを使いこなし、オペレーションを見直す工夫も同時に必要です。
Phorbsを導入したことをきっかけに、業務・組織・制度を見直し、 2年間で婚礼受注件数を年間110組から300組へ伸ばしたことに成功した THE ORIENTAL TERRACEのゼネラルマネージャーに、 システム導入を成功させるポイントを聞いてみました。

経営者が自ら現場を巻き込んでシステムを使いこなす

プランナーはじめ、関わる人達に積極的に導入に関わってもらうため、自らが導入をリードしました。新しいモノを覚え使っていくことは人によっては苦手な意識がある場合があります。責任者が主体的に取り組むことで、チーム全体がシステムの活用に前向きな姿勢になるよう心がけました。そのおかげで全員が早く使い方をマスターし、また役に立つ機能をできるだけ活用しようといった意識が強くなったことが導入を成功させた一つの要因だと感じています。

情報と課題を全員で共有する

システムを導入するとそこに様々な情報が集積されてきます。それらの情報は常に共有するようにしました。たとえば、お客様の接客の状況や、自分たちのチームの営業成績など。これにより一体感が生まれます。 また、情報を分析した結果、課題や問題があった場合(例えば来館目標に対する進捗率の未達や、特定の競合会場に対する低い成約率などを発見した場合)も、いち早くそれらを共有することにより、自分ひとりではなく、力をあわせてスムーズに解決できるようになりました。

システム導入は、業務改革のキッカケと認識する

システム導入と同時に今までの業務改善を実行しました。ある業務の担当者が過去のやり方を踏襲している場合、その業務自体が目的化してしまい本来の目的を見失っていることが往々にしてあります。 システム導入をきっかけに、いままでのやり方を「本当にこのやり方が最適だろうか」と一つ一つ疑ってみることにより、本当の意味での業務改革を実行することができました。

システム導入で業務改善を成功させるには・・・

お客様と向き合う時間を作る。そのために