会社が従業員個人に投資をした方が良い理由

こんにちは。@yiranchapaneseです。
私は経営者ではありませんが、経営者から聞いたなるほど!なお話について書きたいと思います。

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今年もありがたいことに、弊社の親会社であるPlan・Do・Seeから決算投資をいただけることになりました!
(AnalySys.はPlan・Do・SeeのIT部門の役割も担っています)

世間一般的には「決算賞与」と呼ばれていますが、
Plan・Do・Seeではあえて「決算投資」と呼んでいます。

そして、下記の記事にあるように、
税金対策のために支払っている企業が多いです。
もちろん、決算賞与を支払うことによって社員のモチベーション維持も図れます。

決算賞与による節税対策|要件とメリット・デメリット

決算投資をいただくためには、大前提は会社の経常利益がプラスであること。(赤字なら支払われません)
そこから税金(高いのよ!)が引かれ、残りを貯金したり、新規事業などの投資にあてたり、決算投資を支払ったりしています。
個人に決算投資を支払わず、新規店舗や備品、広告など会社の売上に使うことももちろん可能ですが、
税金対策はさておき(笑)、あえて個人に支払っている理由を昨日初めて取締役から聞きました。

 

「今ここにいる全員を、もう一度集めることはできない。
従業員一人一人がもっと良くなると、会社も必ずもっと良くなれる」


(2013年に行われた20周年記念パーティー。あれからもう4年も経つのかー)

ウェディングや飲食を含めたホスピタリティ業界は、積み重ねのビジネスです。
不動産やM&Aなどは大きな案件を一つでも受注すればその年の利益が跳ね上がりますが、
ホスピタリティ業界は一杯600円のコーヒー、一件300万円の披露宴の積み重ねでしかありません。

IT業界では今年大手だった会社が来年ベンチャー企業に抜かれる可能性がありますが、
(周りがmixiではなくinstagramを使うようになるなんて、高校時代の私には想像できたのでしょうか・・・)
今年できた新しいウェディング会社に来年シェアを大幅に取られる、なんてことが起こる確率は低いです。

積み重ねだからこそ、一人一人が最高であれば、会社自体も最高になれる。
だから、人に投資をする。


(このケーキを食べる余裕なんてないぐらい、一部屋分のスイーツがありました)

この決算投資は貯金ではなく、未来の自分に使ってほしい。
普段なかなか行くことができないレストランやホテルに行ったり、
スーツを仕立ててみたり、
旅行したり、今まで投資しすぎた分の借金に補填したり(笑)

「後から振り返ったときに、こんな使い方しなきゃ良かったなー。と思っても大丈夫。それも経験だから」

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今回の決算投資は、ITブートキャンプに使おうかなーなんて思っています☆